英語を話すことで心を軽くしませんか?2 

 英語を話すことで心を軽くしませんか?2

日本語と英語は違うのはわかると思いますがどう違うか?
とまではわかる方は少ないです。
日本語と英語ではコミュニケーションのスタンスが違いますし、
そもそも言わなければわからないため明確な言語表現が必要となります。

日本語は知らず知らずのうちに相手に汲み取ってもらう言語。

だと言うことですが、英語は明確に言う必要があります。
空気が読めない人は何を言っているのかが、わからないと思ってしまうこともありますし,
ちゃんと言わないのはフェアではないと思ってます。

では明確に言うとはどう言うことかというと。
この明確にいう?というのがなんのことかわからない人のために具体例を挙げてみます。
例 「まもなく1時をまわるね」
(お腹が空いているのでご飯を食べに行こうか)
が 「そうだね1時になるね」となります。
ご飯を食べに行きたいのであれば、『お腹が空いたのでお昼ご飯を食べに行きましょう」
と明確に言葉として言う必要があると言うことです。

海外でも当然のことながら自己主張が当然となる

確かに昔セブに行ったときホテルの部屋でお湯が出なかった時がありましたが、
出なくて直らないのなら別の部屋にして欲しいと言いました。
したら別の部屋でいい部屋に泊まれた。と言うエピソードがあります。
それを言わないで、お湯が出ないとぶつぶつ文句を言うのが日本人ということでもあります。
つまり我慢を強いられるということになるのです。

今後、日本では外国人の割合が増えていくのは明らかですので、
英語を学んでストレスを減らしませんか?