英会話イーミックスを始めたきっかけ
皆さんこんにちは。
日本人全員をバイリンガルにするワーホリ社長の濱野です。
本日は私が今やっている英会話イーミックスを始まったきっかけついて、そして今なんでこれをやってるかについてのお話となります。
動画でも解説しておりますので、いいなと思ったら
チャンネル登録も併せてお願い致します。
https://youtu.be/egIPcSKHzwc こちらの内容の動画です。
私は今47歳ですが、昔から英語が話せたわけではありません。
結構、勘違いされる方がいらっしゃいますが、私は26歳まで英語は話せませんでした。
一番初めに英語に触れるきっかけだったのが、私が小学一年生の時に家族と海外旅行で行ったアメリカのロサンゼルスやサンフランシスコ、ハワイでした。
色々な事が日本と違うっていうことを実感します。
例えば「excuse me」という表現です。
日本語だったら「すみません」の5文字で良いのに、何で「エクスキューズミー」とより長い言葉を言うのかなと思いました。
なので日本と海外は違うと言うことをまず実感しました。
同時に日本語と英語の違いというのに気がつきました。
その後、小学二年生の時のグアムに行き、中学一年の時にシンガポールとマレーシアへ行きましたが、中学二年生の時、ヨーロッパ周遊を体験させて頂き、イタリアに行った時、向こうのイタリア人の家族と一緒にバンに乗ってイタリアをレッド周遊する事も体験させてもらいました。
なので私の家は英語や海外に触れるというのは比較的当たり前の家庭でした。
大学入ってからも結構行ってまして合計7回です。
大学出る時には11回です。そのうち一回はイギリスの短期留学行ったんですが、それでも英語は全然できませんでした。
できなかったので会社をやりたいと思いましたが、会社をちょっとすることができず、色々失敗したりしました。
私はちょっとアトピーがひどかったので、そういうこともあり、色々ありました。
バブルが崩壊し、就職氷河期に入ったとき、一応サラリーマンを始めましたがその会社は一年半ぐらい働いて辞め、その前に会社をやろうとしたんですけどうまくいかずにentrepreneur養成化という職業訓練校に行きました。
その職業訓練校へ行き、その後また会社をやろうとしましたが上手くいかずに、その時彼女がいましたが、このままでもしょうがないと思い、就職活動をしてました。
内定をもらった会社もありましたが、その一つの会社が貿易の会社で全然英語ができず、二次試験で英語の筆記の問題がありましたが、その時このまま英語ができるようになるかなと思いました。
全然英語ができなかったので、このまま日本にいても英語は話せない、でも話したいという願望はあったんですが、なかなかやろうとはならないのです。
機会もないし色々考えて今だったらワーキングホリデーでお金が間に合うかなと思い2003年3月に申し込みしました。
6月に入りそれなりに英語ができるようになって日本に戻ってきて会社をやろうと思いましたが、上手く行かずにまた違う会社就職し、28歳になり会社をやろうと思いましたが、それも貿易の会社も上手くいかず、その時どうしようかと思いました。
もう会社作ってしまったし全然上手くいかないのでまたサラリーマンなのかな、どうしようと思った頃、寝てる時にふと昔から来た映画喫茶の存在を寝てる時に思いつき、それでおお飛び上がって取り調べたところ、(英会話喫茶っていうのがありましてお茶とかコーヒーとか飲みながら自然に英語を楽しむするサロン形式)のようなところ、それが千葉県に一個もなかったのです。
東京には結構あったのですが、私が千葉に出せば千葉にいる人は来てくれるのだろう。と思ってまあ決めてから45日後にオープンさせましたが、それがきっかけでした。
確かに英語ができず、全く見えなかった状態でまず右往左往してこうできるようになり、自分の人生を変えて自分自身も強くなり、しかもビジネスもできる様になったということです。
そういう恩恵を自分だけでなく一人でも多くの人に共有するという事でその事業をやって間もなく20年になります。
間もなく20年です。2005年からやって20年もずっとやっているとビジネス環境が大きく変わりました。
今では時代の流れに合わせてスマートphoneやオンラインレッスン、YouTubeの動画をメインにプライベートでコーチングレッスンをしながらレッスンを行っておりますで、またその英語を使った仕事やキャリアのお手伝いもさせて頂いています。
私はなかなか昔から英語ができたわけではないです・本当に右往左往してカナダに出た時も本当に全然できなかったので大変でした。
その時に思ったのがルールを決めました。それは知ったかぶりはやめろと思いました。
知ったかぶりをして大学も出て、26歳にもなってこんな初歩的な英語は知らないのは恥ずかしいと思うのをやめました。
もうbe動詞と一般動詞の違いやこの様なレベルです。
この様な初歩的な質問をするのが恥ずかしいと思いましたが、それを止めました。
それが上達の秘訣でした。
どんどん聞いていく間違って間違って直して次合っていれば良いですから。
この様に繰り返しやって私自身が元から日本人的な考えを持っていないこともあり、すんなり英語は上達してたいきました。
日本人的な考えではなく英語的な考えって結構、重要です。
英語に持ち込んでも意味がないので、日本人的な考えではない方が上達します。
今も一人でも多くの方に提供して皆さまの人生を変えるお手伝いをさせて頂いていますが最近、英語ができるようになるだけでは勿体ないと思いました。
というのは英語ができるので仕事ができるのとモテるようになるというのは実が同じ原理なんです。
ただ英語ができる。モテる、所謂コミュニケーション力とも言い換えられますが、このコミュニケーション力も上げる事も今やっています。
これは本当に成果が出ています。仕事もそうですが、東大とか京大などの合格実績もそうですし、英検もそうですがうちに来て頂く生徒様が明るくなったり、結婚できましたという話も結構受けています。
本当に今この英語ができるというのは当たり前なのです。
特別な能力ではないのですが、できることによる恩恵はものすごくありますが同時に一般的な日本人では独学では英語はできないという事が分かりました。
日本人的な考えを持っている方の場合です。
日本人的な考えを持っている方が独学でいくらやっても話せる様に絶対なりません。
何故かというと第二言語だからです。細かいカウンセリングと受けて頂ければと思いますが要は日本語と英語は違うので、この違いを理解して頂くことが大切です。
日本を持ち込む方が結構いらっしゃいますのでここを直すだけでも大分上達します。
私がなんで英会話スクールを始めて間もなく20年ぐらいやってるかと言うと私も全然英語は喋れなかった。
英語はもう子供の頃からできなかったし話せる様になりたいと思ったんです。
大学行った時も海外旅行に行ってましたので、苦労しました。
話しても通じないし、何を言ってるか分からないし、よくありました。
そういう中で話せる様になれば、もう少し旅が面白くなったり仕事でも使えるようになったりと、色々な考えがあった中で何とか2003年にカナダに行って一年間で英会話スクールができる英語力までなりましたが、これも結構稀です。
行ったら勝手にできるようになるわけでは全然ないのでもし、今あなたが英会話を上達させたいというのであれば日本語を捨てるというのがポイントです。
あとは先ほど申し上げましたが、こんな初歩的なことを聞くのは恥ずかしいという考えを捨てるということです。
これが私からのメッセージです。
本当に英語ができることに対する恩恵はとても多いですし人を助けることもできます。
英語ができることによって人を助けることができますので是非、ただTOEICの点数を取るなどのレベルの話じゃないです。
もう情熱をかけて教育で皆さんの人生を豊かに、そして私の夢である日本人全員をバイリンガルにすると言うミッションに向かって日々活動してますので、この話を聞いて賛同して頂いた方は、一歩前に踏み出してお問い合わせ頂ければと思います。
私は英会話スクールを始めて、時代が変わりながらもリーマンショックや東日本大震災やコロナもあり、それを乗り越えて今もまだやっております。時代に合わせて皆さまに価値のあるサービスを提供しております。皆さんとお会いできるのを楽しみにしておりますので是非、お問い合わせ下さい。