モテる英会話 金髪女性と最短で仲良くなれる方法
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皆さんこんにちは。イーミックスグループ代表の濱野将樹と申します。本日は、私の限定の講座になるんですけども、「モテル英会話」についてご案内したいと思います。
別名「金髪美女と最短で仲良くなる」という、こういう講座ですね。これ何かという事をご説明させて頂くんですが、これは、ものすごく簡単なのです。
外交的になれば良いという事なのです。
まず、声をかけるという事をしないといけない。だから自分のマインドを高める必要があるという事なのです。
ですので、うちの講座では、「English with confidence講座」なのです。
英語はできるのが当たり前です。
英語を通して世界と対峙できる自信を形成して3つの力、これが人間力と仕事力とそしてモテ力、このモテ力についての今日、ご説明になりますが、仕事ができる方と英語ができる方とモテる方は共通しています。
何かというとまず第1が自己概念です。「どうせ私は」とか言う人はいないです。思い込みなのです。
確固たる事実と思い込みの2本立てなのです。自分が「あ~私なんて~」こんな素敵な人に声をかけるのは、何て言ったら良いのかな~。
申し訳ないっていう風に思う方は、自己概念が低いわけですね。こういう方はまずモテません。だから自分がもっと堂々としている、もっと言うと、断られても動じない位がちょうど良いという事なのです。
断る、相手の女性が断るというのはあくまでも意見を言っているにだけに過ぎませんんので。私がどう解釈するかという事なのです。
例えばどっか何かお誘いするとします。
お誘いして、忙しいとか何とかと言ったとします。
これはこれで良いのです。本当に忙しいかも知れないので。
2回目3回目って声を掛けて、ダメな場合はだめでまあこれで終わるのですが、この時に、相手のメリットを考えてやって頂くという事です。
つまりこれ全部相手なのです。これはすごく重要です。
なので自分に自信のない方は自分から話すこともしなければ、相手から引き出す事もできないのです。
なので、相手に話をしてもらうという事をして頂きたいです。
特に英語圏方は、自分が主張するので、自分の言ってることを相手が聞いてくれる人にモテます。
日本人が相手で、いわゆるコケ―ジョン、白人の方は英語でコケ―ジョンと言いますが、うまく取り入れる唯一の長所は、英語力がないですから、どこまでネイティブほど、相手の話を聞こうという事に専念をしてくださいという事なのです。
これは日本語でも一緒です。
例えば私がこうディベートする時は大体8:2 まあ多くても7:3の割合です。
何が2で何か3かと言うと、私が話す比率です。相手が7もしくは相手が8、1:9位でも良いです。
極端な話、つまり相手に話してもらうようにすれば良いのです。
相手に話してもらう。相手に自分の話したいことを心地よく話させてあげて心地よく聞いてあげるという、こういう事をして頂きたいんです。 「傾聴」という言い方をします。
英語圏の方、特にアメリカ人の方は、自分自身の話をしたがりです。
なので聞いている人をすごく好きになります。
女性も一緒です。日本人の女性も外国人の女性も一緒なのです。
自分の話を聞いてくれる人、自分の話を受け入れてくれる人を人は好きになるので、自分の思いを一方的に言わなくても良いんです。
英語の場合は、そこまで英語力ありませんから、そういう事できませんので、より良いと言えば良いのです。
ここで、金髪であろうが日本人であろうが同じですが、自分の自己概念、自分をどう見ているか、低いと、それは影響します。
でもこれは、思い込みなのです。細かいことについては、実践の講座でやらせて頂くきますが、このマインドがものすごく重要になります。
弊社は2005年の創業以来、延べ4万5千人以上の方を見ており、モテる方と英語ができる方とは共通しています。
なのでモテない方も仕事ができない方も英語が出来ない方も共通しているのです。
であれば、できる方の真似をするって言うのが一番早いです。
ではなぜしないのかっていう事なのです。何故しないのかというと、自信がないからなのです。
自信がないから自信がある方の真似をしようってなると思うんですけど、そうはなららないのです。
何故かと言うと、自信が無いからなのです。
頓智な話をしていますが、自信が無いから学ぶんじゃないのです。勉強できないから勉強しようと思うのです。
素直な方は伸びるのです。この「モテル英会話」は何かと言うと、私が英語ができた部分をモテる部分に応用してやっているのです。
内面と外見です。この両方やるのですが、この講座は、特別枠に1つ設けておりますので、ご興味があれば是非お申込み頂ければと思います。
人生がかわります、明らかに。悪くなるという事はまずあり得ません。
なのでこの時に一番ポイントなのはモテない方はケチだからお金を出しません。
自分の自己投資をするのにお金を出さないので、ケチな方でモテる方はいないです。
自分が良くなりたい、自己成長に対してお金を投資しない方って結局モテない方です。
ケチな方を好きという女性の方は殆どいません。
だから自分に対していかに価値を提供できるかっていうことになりますが、モテる人の英会話の1つは、自己概念を高めるのがポイントなのです。
では何で高めればよいかというと英語が出来るようになったということに対しての自己概念が上がるのです。
私はイーミックスで、英語が出来るのは当たり前とは言いますけど、世間一般から見ると結構、違和感を覚えるそうです。
何故なら皆さん話せないからです。という事は、皆さんが出来ないことがご自身が出来るようになったら、これは確固たる自信になると思います。
実際に英会話、英語を話せるようになりたいと思う方は、ある層までいらっしゃいますので。特に男性より女性が多いです。
という事は、女性が多いのです。そういう風になりたいと思っている方が。
男性でそういう風になっている人がいれば、教えることもできますし、尊敬の眼差しで見るという事にもなりますよね。
だから、ここを上手く活用して頂き来たいと思います。
まず概念です。自己概念、自分の自信。
だから、うちの講座は「English with confidence講座」なのです。
「English with confidence」も、弊社の登録商標ですので「英語の自信」なのです。
英語は出来て当たり前、英語を通して世界と対峙できる自信を形成する。形成することによって、人間力、仕事力、そしてこの「モテ力」です。
この3つを形成するという、講座になります。
内面と外面もやると。自分の深層のブレイクスルー、いわゆる固定概念を壊していくっていうのがポイントなのです。
勝手にならないんですね。つまり、やり方も教えるのですが
得られるものは「あり方」なのです。
なる「become」から「be」っていう事です。
これは本当に重要です。
気が付いてしまったので、ここを提供しないのは、おかしいです、会社としては。
これは明らかに価値のあるものですので、これを1人でも多くの人に提供はしたいのですが、1対1や、1対2とかでトレーニングする事によって、ちょっと限られてしまいます。
なのでこの特別講座に関しては1人、もしくは2人です。定員をもうけて、やらせて頂きます。
他にもエグゼクティブコースというのもあります。
3か月のエグゼクティブコースです。
全部やっていきます。これ全部やっていきます。
エグゼクティブとはですね、上級・管理職を言います。
この「モテる英会話」
是非、男性の方、必見です。
ご自身の人生が変わります。
英語が出来て更にモテるようになります。
モテるだけじゃないです。
ダブルで得られます。
ものすごくメリットがあると思います。人数が限られてしまうので、本気の方だけご案内したいと思います。
内面と外面、要はつまり女性の懐に入っていくのです。
でもその入っていく自分に自信がなければ入っていけない訳です。
断られたらどうしようとか、「私なんか」みたいな方が、この人に声を掛けるのは、ちょっとどうなるんだろうかと、健全ではない自己概念がやっぱり原因の1つを作っているのです。
英語を通して、自信を形成してモテるようになって頂く。
本気の方だけ受け入れますので、お申し込み下さいますとよろしいかと思います。
本日はありがとうございました。