僕の高校受験記その1

僕の高校受験記その1

こんばんは!
スタッフの青鹿です!
寒い日が続きますね。
僕は大学のレポートも提出し終え、3月まで春休みで暇です。
とは言っても、英検準1級の勉強を少しづつ進めています。
大学在学中までには1級に合格したいですね。
さて突然ですが今日は僕の高校受験に時の体験談をお話ししたいと思います。
若い中学生諸君、是非参考にしてみて下さいね。
僕は現在早稲田大学に通っており、その付属校である早稲田大学高等学院
(通称:早大学院、学院)という高校に通っていました。
自分でいうのもアレですが、レベルはとても高いです。
とにかくものすごく勉強しないと絶対に入れません。
第一志望をそこに決めたのは中2の夏くらいでした。
きっかけは中2の春。僕は塾の試験で運良く好成績を取り、2番目のクラスから
難関国私立校を目指す最上位のクラスへ上がることが出来ました。
(運良くとは言っても塾で出された課題はきちんとこなしていたので、それが試験の
成績として反映されたと思っています。)
それまではそこそこの公立高校に行ければいいかなと思っていました。
しかし最上位のクラスへ行くことが許された僕は「俺って結構頭ええやん!」と
慢心していました(笑)
そこで僕は早慶の付属校に入ってしまえば大学受験しなくってもそのまま
大学に行けるやん!という考えのもと早大学院を第一に決めました。
慶應ではなく早稲田にしたのには特に深い理由はありません。何となくです。
しかし、本当に大変だったのは入ってからです。
まず、授業の内容が段違いでハイレベルとなり、スピードも速い。
課題が大量に課される。周りのみんなが頭良い。
最初は授業について行くだけでも大変でした。
さてここから僕はどうなってしまったのか?
また次の機会に続きを書きたいと思います。

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